ライタリアンレイキⅤ＆Ⅵは、ライタリアン・レイではおなじみの「神のような創造の源」の存在でもあるアセンデッドマスター・サナンダが登場します。

個人的にはライタリアン・レイのマスターサナンダのエネルギーはpurityそのものの白い浄化波動が目立つように思うのですが、ライタリアン・レイキではそうした側面以上に変容プロセスの加速化というか、速さ、光のような動きをよく感じます。

このレベルでようやく「聖なる癒しの空間」が完成されるため、これが終了したら、「癒しの間」作りがメインテーマにはなってきそうですが、サナンダのエネルギーを部屋いっぱいに広げ、自分のエネルギーを浸していると、特に頭周辺のエネルギーが軽くなってくる・癒される感覚が広がります。

また、これは他のエネルギー体に際しても同様のことは言えるのですが、発達したエネルギー体と同調することにより、新たなアイディアが出やすくなったり、意識が軽やかになるなどの体感があります。

「聖なる癒しの間」は、できれば自宅、寝室、自室やヒーリングスペースで、毎日形作っていただけると、継続することにより少しずつ部屋のエネルギーが高くなってくるため、居心地がよくなってきます。

また、邪気のシャットアウトにもつながるので、エネルギーを使った瞑想法も含めて、継続してお使いいただけると、部屋の動植物が元気になったり、他者からのエネルギーの影響から回復するのが早くなる、疲労の短期回復など、現実面でも非常にお役に立つことかと思います。

それから、以下はマニュアルからの抜粋ですが、アチューンメント後のスピリチュアルな進化を促進するためのテーマです。ご参照ください。

＊セルフ・エンパワメント、浄化、癒し、活性化、顕現の５つのスピリチュアルプロセスのサポート

＊肉体の浄化、解毒

＊古い「犠牲者」パターンの手放し、完全な責任の獲得

＊依存と帰属の解放

＊内なる自己との対話のための瞑想

＊スピリチュアルガイド、スピリチュアルティーチャーとの対話

＊大いなる気づき、無条件の愛、ノンジャッジメント

＊新しいパラダイム（枠組み）への自己の解放

＊未来の偉大なる奉仕を行うアセンションを遂げた姿への明確な意図