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2021/02/10 10:06
ライタリアン・ピューリフィケーションリングは「無条件の愛、全体性、調和、美、至福」というセラフィムの純粋な特質を、アチューンメントを受けることによって獲得し、具現化してゆくためのエネルギーワークで、軽い波長や浮かびやすくなる思考を現実化するためのアイディアが湧きやすくなります。このワークでは、受け手と各セラフィムグループとのコネクションを作り、目的に向けた自分作りへのサポートを受けることを可能とします。こちらは更紗自身がピューリフィケーションリングを受けた体感や感想を書かせていただいておりますので、よろしければご参考ください。
レベル6
セラフィムKグループ(マーリン卿とともに、地球や現実世界とのあらゆるつながりを取り戻す)
エネルギーはまず、首から上と両手の平に暖房が当たったかのような温かいエネルギーを感じました。頭がリラックスしてきて、その後、マーリン卿のイメージが出てきました。くるくるしたカールの長い白髪で、大きな青い目、紫色と黒の素敵な衣装をまとっておられました。しばらく見つめあっていた気がします^^;。
しばらくすると、様子が変わり、何かエジプトの神殿の内部が出てきて、そこで神々に祈りを捧げる巫女の女性が出てきました。神殿は大きいのですが、内部は廊下も入り組んでいて、複雑な迷路のような所でした。そして、彼女は様々な神々とコンタクトをとることができるので、そこで得る真実の内容を漏らさないため、一生屋外には出られない生涯だったというイメージが出てきました。
その後、セラピスベイや、エルモリヤなど、いわゆるアセンデッドマスターといわれる存在達が実写のような姿で次々出てきて、おそらくおひとりずつ挨拶のようなことをされて、その後、UFOのような乗り物に乗って、綺麗な水色の空の中にそれぞれが消えていきました。