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ブログ
2021/04/27 11:00
ライタリアン・ゲートウェイはライタリアン研究所の最も波長の高いといわれるエネルギーワークで、セラフィムレベルの天使たちやアルクトゥルス、シリウス、プレアデスの存在たちのサポートを受けることによって、この変化の時代に自分らしく人生を進めてゆくための基礎作りをしてゆくスタンスのワークです。
今回は受け始めた後に起こった様々な出来事への対処に忙しく、あまりまとまった感想が書けなかったため、すべてのワークを通じて共通している部分と、レベル別の短い感想文を書いてみました。
まずこの6種類のエネルギー体が連携して順次、私のエネルギーに働き続けてくれたことにより、様々な出来事がここ1か月半の間に起こりましたが、それを通して、今後の生きるための新たな意識や生活パターンがしっかり芽生えてきた感覚が強かったプログラムでした。
共通している現象としては、アチューンメント直後は聴覚がしばらくの間非常に敏感になるためか、今繋がっている人の心の声が聞こえることが増えてきます。(この状況は、しばらくしたら落ち着きます。)また、直感・ひらめきが発達してくるので、各エネルギー体とは静かな場所で同調をすると、各々の存在とつながりやすいです。
特筆することは、今は特にですが、これから始まる激動の時代も踏まえたより強い人間になることが自分自身の深い側面から要求されているようで、その意識が芽生えるまで少し(かなり)精神的に辛い好転反応が出てくるかもしれません。
「精神的自立」というのか、軸をつくるためという目的のためか、同調圧力的な他者の視点とか意見を介さない「自分がほんとうにやりたいこと・やるべきこと」また「自分の特質・本質」(見たくない部分も含めて^^;)をしっかり自覚させるための出来事が多々起こる感じです。
そのためタロットカードでいうと塔や死神的、ルーンだとハガル的な既成概念が壊れるような時期も過ごしましたが、その間にも新たな自分の側面がしっかり形作られてゆくことがしっかり感じ取れたので、これまで受けたライタリアン系のワークの中で、一番受けてよかった!という実感がありました。次に、個別のエネルギーの体感なども書いてみましたので、よろしければご参考までにお読みいただければ幸いです^^。